1971-12-22 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号
午後八時五十二分散会 ―――――・――――― 派遣委員報告書 「琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメ リカ合衆国との間の協定の締結について承認を求 めるの件」に関する、いわゆる地方公聴会を福岡 において開催するため、米田正文理事、高田浩運 理事、春日正一理事、川上為治委員、寺本広作委 員、平島敏夫委員、小野明委員、鈴木美枝子委 員、内田善利委員及び柴田利右エ門委員の十名が 現地
午後八時五十二分散会 ―――――・――――― 派遣委員報告書 「琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメ リカ合衆国との間の協定の締結について承認を求 めるの件」に関する、いわゆる地方公聴会を福岡 において開催するため、米田正文理事、高田浩運 理事、春日正一理事、川上為治委員、寺本広作委 員、平島敏夫委員、小野明委員、鈴木美枝子委 員、内田善利委員及び柴田利右エ門委員の十名が 現地
十二月二十八日委員寺本広作君公職選 挙法第九十条により退職者となった。 二月二日委員安部清美君辞任につき、 その補欠として高良とみ君を議長にお いて指名した。 委員長の異動 一月二十八日青柳秀夫君委員長辞任に つき、その補欠として杉原荒太君を議 院において委員長に選任した。 ————————————— 出席者は左の通り。
九月十日委員寺本広作君辞任につき、 その補欠として近藤鶴代君を議長にお いて指名した。 九月十一日委員増原恵吉君及び近藤鶴 代君辞任につき、その補欠として井上 清一君及び寺本広作君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
八月二十九日委員寺本広作君辞任につ き、その補欠として鶴見祐輔君を議長 において指名した。 九月二日委員鶴見祐輔君辞任につき、 その補欠として井上清一君を議長にお いて指名した。 九月九日委員紅露みつ君及び谷口弥三 郎君辞任につき、その補欠として西田 隆男君及び大谷贇雄君を議長において 指名した。 九月十日委員片岡文重君辞任につき、 その補欠として安部キミ子君を議長に おいて指名した。
八月二十五日委員寺本広作君辞任につ き、その補欠として斎藤昇君を議長に おいて指名した。 八月二十七日委員斎藤昇君辞任につ き、その補欠として増原恵吉君を議長 において指名した。 本日委員鶴見祐輔君辞任につき、その 補欠として寺本広作君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十一月二日委員寺本広作君及び左藤義 詮君辞任につき、その補欠として青柳 秀夫君及び伊能芳雄君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十二年三月十九日(火曜日) 午前十時四十六分開会 ————————————— 委員の異動 三月十五日委員寺本広作君辞任につ き、その補欠として西岡ハル君を議長 において指名した。 三月十八日委員小沢久太郎君辞任につ き、その補欠として泉山三六君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月二十三日委員寺本広作君辞任につ き、その補欠として近藤鶴代君を議長 において指名した。 二月二十七日委員藤原道子君辞任につ き、その補欠として大矢正君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月九日委員寺本広作君辞任につき、 その補欠として近藤鶴代君を議長にお いて指名した。 本日委員井上清一君辞任につき、その 補欠として小沢久太郎君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月七日委員寺本広作君辞任につき、 その補欠として榊原亨君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月六日委員寺本広作君辞任につき、 その補欠として榊原亨君を議長におい て指名した。 本日委員榊原亨君辞任につき、その補 欠として寺本広作君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年十一月二十七日(火曜 日) 午後一時十九分開会 ————————————— 委員の異動 十一月二十四日委員寺本広作君辞任に つき、その補欠として谷口弥三郎君を 議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十一月十九日委員寺本広作君辞任につ き、その補欠として高野一夫君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員寺本広作君、小西英雄君及び 大倉精一君辞任につき、その補欠とし て西郷吉之助君、横川信夫君及び松澤 兼人君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日付委員寺本広作君、小西英雄君、大倉精一君はいずれも辞任せられ、新たに西郷吉之助君、横川信夫君、松澤兼人君が委員に任命せられました。
本日委員寺本広作君、西川甚五郎君、 森田豊壽君、西田隆男君、大野木秀次 郎君及び杉山昌作君辞任につき、その 補欠として井村徳二君、横川信夫君、 佐野廣君、仁田竹一君、堀末治君及び 奥むめお君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
四月五日委員寺本広作君辞任につき、 その補欠として植竹春彦君を議長にお いて指名した。 本日委員植竹春彦君、山本經勝君及び 亀田得治君辞任につき、その補欠とし て寺本広作君、久保等君及び藤原道子 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
三月六日委員寺本広作君、横山フク 君、高橋進太郎君及び竹中勝男君辞任 につき、その補欠として大村守江君、 深川タマヱ君、横川信夫君及び永井純 一郎君を議長において指名した。 三月七日委員木村守江君、鹿島守之助 君、森田豊壽君、横川信夫君及び永井 純一郎君辞任につき、その補欠として 横山フク君、寺本広作君、榊原亨君、 高橋進太郎君及び竹中勝男君を議長に おいて指名した。
次に、三月六日付をもって委員寺本広作君が辞任され、補欠として木村守江君、また横山フク君が辞任され、その補欠として深川タマヱ君が、竹中勝男君の辞任に伴う補欠として永井純一郎君、高橋進太郎君の辞任に伴う補欠として横川信夫君が、いずれも選任されました。
昭和三十一年三月八日(木曜日) 午前十時四十八分開会 ————————————— 委員の異動 三月七日委員寺本広作君及び横山フク 君辞任につき、その補欠として木村守 江君及び森田豊壽君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(寺本広作君) 炭鉱の不況に伴ういろいろな社会問題の一環として、学校に通っている学童に対する教育扶助その他国家的な援助の問題についてどういうふうに考えるかというお尋ねでございますが、この問題は、相当幅の広い、しかも底の深い問題だと思います。経済界の不況に見舞われた場合に、そのあふりを食って、子供の教育に非常な経済的な困難が伴ってくるという場合は、いろいろの場合ございます。
○政府委員(寺本広作君) 付帯決議の御趣旨はいずれもごもっともなことでございますので、政府といたしましては、決議の御趣旨を実現できるように努力したいと考えております。
○政府委員(寺本広作君) かねて松村文部大臣が私学の振興に力を入れて文部行政をやっていきたいということを申しておられるわけでありますが、本年度の予算ではただいま矢嶋委員から御指摘がありました通り、私学振興会に対する政府の出資金を前年度の五割増しにした、その後自民両党の折衝でさらにそ、れが増額されて御指摘の通り前年度より三億五千万増額になって参っておるわけでございます。